あさば旅館


あさば旅館の料理

あさば旅館は伊豆修善寺温泉



<あさば>350年の歴史は修善寺の歴史です
古人の風雅をいまにとどめるのが主人の願いです

(あさば旅館のパンフレットより)



  部屋からの景色 
   
   旅館の献立

性格が表れる
料理の献立  
  胡麻豆腐

盛り付けは大事 
胡麻豆腐   
  前菜三種 

寂しい盛り合わせ
前菜三種   
   ビールが三種類

銘柄は聞かれない

グラスは1個

アサヒ・サッポロ・キリン

グラスは3個必要だ


2個足りない
ビールの盛り合わせ。グラスが足りない  
  出汁が問題

濁っているのか

湯気なのか

香りが無い


旨味と香りは何処
鰺たたき吸い物   
  お刺身はイカ

他には何も無い
 お刺身はイカ  
   歪んだ盛り付け

上から落としたのか

縁に寄りすぎる
 盛り付けが歪んでいる  
  鮎は臭い・焦げている

焼くと焦げるでは別

身が剥がれている

仕入は何時なの

仕入れ時期が疑問

案内とは別物
焦げた・鮎の塩焼き・何時鮎を仕入れたの  
  旅館のパンフレット

鮎の塩焼き

上の写真と比較

実際の鮎は上の写真
 旅館のパンフレットでは  
  穴子黒米寿司

小皿に一個


黒米なのに白い米

白い黒米とは
黒米寿司・お米は白い・白い黒米  
   旅館のパンフレット

左はお米が黒い

現実は上の写真

お米は白い

白くても黒米なのか


旅の喜びも半減
旅の喜びは・旨味と香り・喜びも半減  
  海老に頭が無い

身が固い

固くて殻が外れない 

伊勢海老の頭は何処

本当に伊勢海老か

なぜ唐揚げ
伊勢海老唐揚げ・頭が無い  
  粗雑な盛り付け

歪んでいる


ヘラを使ってない

箸で投げ込んだ
歪んだ盛り付け  
  鮎が2回

鮎の炊き込みご飯

臭い鮎をほぐして

ご飯に炊き込む

鮎ご飯は臭い
 

お新香は雑
臭い・鮎ご飯・茶碗で出てきた   
   旅館の案内

名物の鮎ごはん


現実は上記写真

一目瞭然
旅館のパンフレット   
  くずきり 

水菓子は出ない
   
  旅館の案内
 

(写真は料理が出された時点)





















料理には美味しい料理・不味い料理・クソ料理・クソ以下の料理もある、全ての判断基準は自己責任だ


























あさばの美味しい料理

あの金額で此の内容

料理は見栄えも大切


旅館はお客を見ていない

料理に旅館の姿勢が表れる

頑張れ あさば旅館
























あさばのパンフレットには修善寺で350年

ルレ・〇・シャトーのサイトでは修善寺で520年

昔の案内では修善寺で500年

350年・500年・520年




古人の風雅をいまにとどめる

主人の願いも大変だ




















     
     
     





伝統やサーヴィスとは、判断基準は、何を持って言うのだろうか。

伝統と、ただただ長く息をする事とは違います。

最近は食品加工技術も向上している、美味い物を作るよりも、まずいものを作る方が難しいのです。





Accommodation
Charges range from ¥xx,xxx~¥xx,xxx per person, per
neght, including all taxes, service charge, breakfast
and dinner. Please no children under 7 years of age. 



あさば 静岡県伊津市修善寺3450-1

あさば旅館は伊豆修善寺温泉

旅館は修善寺にある





あさば旅館の料理

Asaba Ryokan





































     
     
     

お刺身はイカ

イカの他には何も無い








































     
     
     

鮎の塩焼き・鮎は臭かった・腐った鮎を焼いたのかと思うほど臭かった





































     
     
     

穴子黒米寿司

お米は白い・白い普通のお米だ

白いお米でも黒米と言うらしい

小皿に1個だけ

白いご飯に醤油を塗れば黒く見える














































     
     
     

伊勢海老の唐揚げ

海老の頭は何処にある、本当に伊勢海老なのだろうか

何故、伊勢海老は、唐揚げなのだろう

此が伊勢海老だと言われても

海老はシッポだけだ

シッポ以外には何も無い

海老のしっぽを、唐揚げにする、何か特別な理由があるはずだ

お皿には海老のシッポ

しっぽの唐揚げ

身が固くて殻が外れなかった

































伊勢海老は生きているから価値がある

イカの唐揚げならば理解も出来る

イカはお摘みに丁度良い

シッポの唐揚げ

疑問は残るばかりだ







































     
     
     

くずきりは葛粉と水を混ぜ合わせて固めるだけ

材料費も安上がり

水菓子は出ない























































あさば旅館

料理が美味しいと評判の高級旅館だ

マスコミ等でも絶賛している様だ

マスコミの記事を書く、記者達は自分のお金を支払って、あさば旅館に宿泊したことがあるのだろうか

自分でお金を支払えば考える、当然に見えてくる物が見えてくる




































<あさば>350年の歴史は修善寺の歴史です

古人の風雅をいまにとどめるのが主人の願いです


(あさば旅館のパンフレットより


































あさば旅館では入り口に問題があるのだろう








































































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